でも前立腺を育てきった人には“最後のご褒美”。大きいサイズで犯されながら、精子を絞り出される――男にしか味わえない至高の波です。なぜ上級者専用なのか、正直に解説しますね。
手動のアネロスでドライの波は掴めてきた。
でも「もっと強く、もっと深く犯されたい」――そんな欲が、ふつふつ湧いてきていませんか。
手動やコンパクトな電動だと、どうしても“もう一段上の圧”に物足りなくなる瞬間があるんですよね。
私も、前立腺が育つほどに「優しいだけじゃ足りない」夜が増えていきました。
その渇きを満たしてくれるのが、シリーズ最大級の大型電動・ヴァイス2。
頭部33mm・挿入108mmの存在感に、18パターン×4段階の振動とリモコン。前立腺を芯から押し潰すように刺激してきます。
アネロス歴10年、電動はこのヴァイス2を2019年の発売直後からずっと使ってきた私が、正直にレビューします。
先に言っておくと、1本目には絶対に勧めません。でも“前立腺を育てきった人”には、これ以上ないご褒美になる一台です。
ヴァイス2の総合評価|5項目で18点/25点
アネロス歴10年・10台以上の所有経験をもとに、ヴァイス2を5項目で採点しました。
結果は18点/25点。刺激量と男性型オーガズムへの到達力は文句なしの満点。一方で、大型ゆえの初心者向け度・動きの自由度・価格でスコアを落としています。

開封・第一印象|「デカい。そして黒くて重厚」

箱から出してまず思ったのは「デカい」。
マットブラックのボディはずっしりして、手のひらに乗せると存在感がすごい。これが体内に入ると思うと、期待と少しの恐怖が同時に来ます。
付属のリモコンも黒で統一されていて、赤い数字表示がガジェット感を高めてくれる。
「これから機械に犯されるんだ」という背徳的な高揚感が、開封の時点で込み上げてきました。
初回使用|「壊れちゃうんじゃ」と思うほどの存在感
最初に挿れたときの感想は、正直に言うと「アナルも直腸も前立腺も、全部壊れちゃうんじゃないか」でした。
それくらいの圧と存在感。シンVの「ピンポイントで芯を突く」感じとは別物で、ヴァイス2は前立腺を面でぐいぐい押し潰してきます。
だから私は、いきなりこれを使いません。
手動のアネロスや他の電動で前立腺をしっかり温めて、血流が良くなってから――その状態でヴァイス2に切り替えると、快感の桁が変わります。
化ける瞬間|精子を“絞り出される”フィニッシュ
いちばん効くのが、フィニッシュの局面です。
私の好きな使い方は、振動を「小→中→大」と段階的に上げていくパターン。リモコンで波を育てていくイメージです。
前立腺が十分に充血したところで強い振動を当てると、奥から精子をぐぐっと絞り出されるような感覚が来る。
これはもう、男にしか味わえない至高の快感としか言いようがありません。正直、この文章を書いているだけで思い出してゾワッとするくらい好きです。
ここが惜しい|充電切れの絶望と、終わったあとの“喪失感”
デメリットらしいデメリットは多くありませんが、ひとつ挙げるなら充電を忘れていたときのショックが大きい。
「さあ、今夜は」という時に電池が無いと、本当にがっかりします。使う前夜に充電する習慣をつけておくと安心です。
あとは……これは贅沢な悩みですが、プレイが終わったあとの喪失感(と賢者タイム)がすごい(笑)。
それだけ満足度が高い、ということでもあります。
ヴァイス2の使い方|効かせるコツ

体勢はなんでもOK。大事なのは“順番”
体位は特にこだわらなくて大丈夫。仰向けでも横向きでも、自分がいちばん脱力できる姿勢でOKです。
それより大事なのが順番。前立腺をよそで温めて、最後のお楽しみにヴァイス2を使う――この流れが、いちばん気持ちよくなれます。
ローションはアネロス公式をたっぷり
ローションはアネロス公式のものを多めに。
大型で長時間振動するぶん、乾くと一気に不快になります。挿入前にしっかり、足りなくなったら追加で。出し惜しみは禁物です。
振動は「小→中→大」で波を育てる
私のおすすめは、低い振動から入って、前立腺が温まるにつれてリモコンで段階的に強くしていくパターン。
呼吸を止めず、吐く息で力を抜くと波が深くなります(→力を抜く呼吸法の記事)。最後に最大まで上げると、絞り出される感覚にたどり着けます。
お手入れ・保管・寿命
ヴァイス2は防水対応なので、本体は丸洗いOK。使用後はぬるま湯と専用クリーナー(または中性石けん)で洗い、しっかり乾かします。
充電式なので、保管前に充電しておくと次回すぐ使えます。リモコンは水濡れに注意して拭き取りを。
直射日光・高温多湿を避け、付属の袋やケースで保管。
シリコンは経年で少しずつ劣化します。コートのベタつきやひび割れが出たら買い替えのサインです。
他モデルとの違い|シンV・プロガスムと何が違う?
同じ電動のヒリックスシンVとは、刺激の質も大きさも別物。
シンVは「ピンポイントで芯を突く」上品な効き方で、フィニッシュに軽やかに使える。対してヴァイス2は「大きいサイズで面ごと押し潰される」暴力的な快感です。日常的に使うならシンV、ここぞの本気はヴァイス2、と私は使い分けています(→ヒリックスシンVのレビュー)。
手動で強圧を求めるならプロガスムが近い立ち位置ですが、ヴァイス2は「振動」というもう一段の刺激が加わります。
圧+振動の合わせ技を電動でほしいならヴァイス2、自分のペースで圧をかけたいならプロガスム(→プロガスムのレビュー)。
自分の現在地が分からないときは、まずアネロス快感マップで確認するのがおすすめです。
【結論】ヴァイス2はこんな人に最適
▼ 買うべき人
- 手動や他の電動で、前立腺をすでに育てきった上級者
- 大きいサイズで“犯される”ような強い圧を味わいたい人
- フィニッシュで精子を絞り出される、男性型オーガズムを極めたい人
- リモコンで寝たまま波をコントロールしたい人
▼ 買わない方がいい人
- アネロスがまだ初めて〜数本目の人(まず非電動で前立腺の感覚を掴むのが先)
- 大きいサイズや強い圧が苦手な人
- できるだけ安く始めたい人(最高価格帯です)
私の結論は、「前立腺を育てきった人の、最後のお楽しみ」。
初心者には勧めませんが、開発を終えた人にとっては、これ以上ないご褒美になる一台です。
ヴァイス2 よくある質問(FAQ)

Q. ヴァイス2は初心者の1本目に向いていますか?
A. 向いていません。頭部33mm・挿入108mmと大型なので、まずは非電動のヒリックスシンやMGXで前立腺の位置と感覚を掴んでからにしましょう。
Q. シンVとどちらを買うべき?
A. 日常的に軽やかに使いたい・ピンポイントで効かせたいならシンV。ここぞで大きいサイズの強い圧を味わいたいならヴァイス2です。私は両方持っていて、完全に使い分けています。
Q. 大きすぎて痛くないですか?
A. 前立腺と肛門が十分にほぐれていれば、痛みより圧倒的な快感が勝ちます。逆に未開発だと負担が大きいので、開発を終えてから挑むのが前提です。
Q. リモコンは使いやすい?
A. とても使いやすいです。赤いデジタル表示でパターンを確認しながら、寝たまま強弱を変えられます。プレイ中に手を伸ばさず操作できるのは大きな利点です。
Q. 防水ですか?お風呂で使えますか?
A. 防水対応なので本体は丸洗いでき、お風呂でも使えます。リモコンは水濡れに注意してください。
Q. 充電はどのくらい持ちますか?
A. 充電式で、1回のプレイなら問題なく持ちます。ただし充電を忘れると使えないので、使う前夜に充電しておくのがおすすめです。
Q. 男性型オーガズムとメスイキ、どっち向き?
A. 圧倒的に男性型です。前立腺を強く押し潰して精子を絞り出すような到達なので、射精系の快感を極めたい人向け。甘く広がるメスイキ狙いならユーホー系のほうが得意です。
Q. 振動はどのパターンが気持ちいい?
A. 好みですが、私は「小→中→大」と段階的に強くなっていくパターンが好きです。前立腺が温まったところで最大に上げると、絞り出される感覚にたどり着けます。
まとめ|ヴァイス2は“育てきった人”へのご褒美
ヴァイス2は、シリーズ最大級の大型ボディに18パターン×4段階の振動とリモコンを備えた電動アネロスです。
大きいサイズで前立腺を面ごと押し潰し、精子を絞り出されるような圧倒的な男性型オーガズムへ導いてくれます。
1本目には絶対に勧めませんが、前立腺を育てきった上級者にとっては、最後のお楽しみにふさわしい唯一無二の一台。
価格は高めですが、その体験には十分見合うと私は思います。
📚 あわせて読みたい:ヒリックスシンV(電動)のレビュー/プロガスム(強圧手動)のレビュー/アネロス快感マップ

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